12/20の感想

喫茶店でコーヒーを頼むと必ずと言っていいほど、小さいカップ状のミルクが付いてくる。いや、ミルクではなくコーヒーフレッシュだ。よくミルクと呼称されているが、実際は乳化剤を加えたただの植物油である。
なのだけれど、ミルクなんて呼び方をするもんだから牛乳と同じ感覚で使ってる人がほとんどだろう。
使い方としてはそれで問題はないのだけれど、牛の乳だと思って入れた液体が牛どころか乳ですらない何かだったら、普通は怒ると思う。だがそれは勝手な思い込みだしコーヒーフレッシュに何の罪もないのだ。
例えばの話だが、そのコーヒーフレッシュを指差して「ミルクではないじゃないか、ただの油じゃないか。よくも騙してくれたな!」と啖呵を切られても、「ミルクと勘違いしたのはあなたの方で、コーヒーフレッシュというのは元々こういうものです。」と言えるのだ。
とここまで書いてふと気づいた。このコーヒーフレッシュみたく見た目と名前をそれっぽくみせれば相手は勝手に騙されてくれるのでは!
…と、ここでいつもなら色々例え話を出して色々有り得ない妄想を披露するところだけれど、世の中そうやって売っているものなんて腐るほどあるのでそんな事はしない。
ただ一つ思う事はある、これを読んでる人はきっとブチ切れていることだろう。