Re: ゼロから始めるAFネメシス 第二回 構築編
Ⅰ 前書き
前回の記事を読むだけでも大まかなデッキ構築の方針は立つのですが、ではもう少し具体的にどうデッキを組むべきなのか。
それについて解説したいと思います。
またこの記事はOOTアディショナル実装前時点での情報になります。あらかじめご了承ください。(追加カードを見る限り実装後にも対応できてると思います)
そして前回の記事でした質問の一つもここで明らかになると思います。
Ⅱ 大まかな方針
AFネメシスのデッキを構成する要因は主に
- AFをデッキに加えるカード
- AFをデッキからサーチするカード
- AFを強く活かすカード
の3種類で構成されている。
この3種をしっかりとデッキに盛り込み、その余った数枠にメタカードを仕込むといった形だ。
よく初心者に陥りがちな罠の一つに、マキナへのアクセス率を高めるためにドローソースを積むことが挙げられるのだが、デッキ構成の段階からそこに割く枠など全く存在しないのだ。(他にもプレイングの観点から見たときの理由があるのだが、これについては第三章にて解説する)
そしてデッキを組む上でその構築が歪んでるか否かが一発でわかる指標が一つある。
それは2コスト以下のカードがデッキ全体の約6割を占めているかである。
2コスト以下のカードというのは主にデッキにAFを埋めるカード群であり、この枠を厚く取らないと始動が覚束ずプレイがとても歪むのだ。
(埋める→サーチ→使う→...のサイクルは第一章で解説済み)
他にも コスト毎に採用できる枠は大まかに決まってること(デッキのカードを入れ替えるときは基本同コスト帯のカードのみ)
コスト4以上のコストのカードは大きな事故要因をはらんでいること
(このデッキが1ターンに複数回アクションを起こすデッキであるからというのももちろんあるが、このコスト値を越えるとハーメルンの恩恵をも受けられなくなるためだ)
少なくともこのポイントに気をつけてさえいれば変な構築にならないはずだ。
Ⅲ 各採用カード解説
ここではAFネメシスを構成する基本要素の3つ+αのみに絞って解説する。
まだ触り慣れてない人はここに挙げたカードのみで組むことをオススメする。
それ以外のカードを採用するとプレイング難易度が上がるか、デッキパワーが著しく落ちてしまうことを理解してほしい。
1.AF埋めカード
基本的に使われるフォロワーはこの4種だが、流体使いはやや癖が強いので、それを除く3種採用するのが普通だ。
スペルもこの3種でほぼ決定だろう。
・メリット 一番汎用性が高い デッキが膨張しない
・デメリット 終盤に役割を失う
・解説
アナライズがいかに使いやすいかは第一章にて解説したが、それを確定で埋められるこのカードは当然使いやすいと言える。
基本的に先手でも後手でも2ターン目にこのカードを置くのが最安定択となっている。
このカードを序盤に置くだけで後の動きが高いレベルで繋がっていく。
なのでよほどのことがない限りは3投するべきだ。
ただこのカードにも弱点があり、終盤にアナライズを埋めても加速も破壊すべき相手フォロワーもなければ大した仕事はできない。
・メリット 効果が自己完結している
・デメリット デッキが膨張してしまう
・解説
こちらは真鉄と同じく使いやすい1コスAFを確定で埋められるフォロワー。
さらにこちらは進化時にサーチ効果も働く。つまり手札に1枚加えるということで共鳴調整も行われるということだ。
そのため単体で見たときのパワーはあちらよりも上だ。
ただ埋めるのはドロー効果を持たないエンシェントAFなためマキナなどの欲しいカードへの純粋なアクセス率が下がってしまう点には注意。
・メリット デッキが膨張しにくい 終盤も腐りにくい
・デメリット ランダム要素が絡んでしまう
・解説
こちらは上二つと違い、高コストドロー付きAFも埋めることが可能で、終盤でも役割を持てることが多い。
しかし埋めるカードはランダムで決定されるため扱いが非常に難しい。
だが現状のカードプールで2コストで比較的低確率でデッキを膨張させずにAFを埋められるフォロワーが真鉄とこのカードのみなので抜くと安定度が著しく下がってしまう。
・メリット AFを埋めつつ確実に共鳴に入れる
・デメリット デッキが確実に膨張する 序盤に使いづらい
・解説
こちらは高コストドロー無しAFを埋めるため、上3種よりも一歩汎用性に劣る。
だが防御型ゴーレムという貴重かつ強力な防御札を埋められる点、このカードを出すだけで確実に共鳴状態に入る点など評価できるポイントは多くある。
しかし少なくとも無心で3投できるようなカードでは到底なく、あくまで上3種を優先して投入し、余った枠に1枚程度挿すのが良いだろう。
・メリット AF埋めだけでなく、ドロー、共鳴調整と役割が広い
・デメリット 1枚しか埋められない
・解説
AFを埋める役割、ドローする役割、共鳴調整用ととても役割の広いカード。
しかも1コストで使えて序盤から終盤まで腐らず使うことができるのでこの枠を減らすことはそうそう無いだろう。
ただ埋めるのはアナライズ1枚のみなので埋める役割を期待して使うというよりは共鳴調整用がメインとなるだろう。あくまで埋める効果はオマケと考えていい。
・メリット 動きの幅がグッと広くなる 共鳴調整もできる
・デメリット AFがないと使えない
・解説
このカードの役割はAFを埋めるだけでなくAFを活かす目的でも使われるカードだ。
というのもAFのコストが1減るだけで取りうる行動の択がぐっと広がるのだ。
例えば、加速があるときにアナライズに対してこのカードを使うと0ppからアクションを起こしつつppを1、マキナも起動していれば2も回復する。そこから次の一手、また次の一手と繋がっていく。
これがどういうことを意味するかというと、1ターン先でないとできなかったアクションを先行して起こすことができるということだ。(この考えを発展させると実質11ppでのプレイが可能になったりする)
いうならば、限定的な竜の託宣である。
よく手札事故を恐れてこのカードの採用を減らすリストが散見されるが、上の理屈が理解できたならば、このカードを減らすということはデッキパワーを大きく落とすことになるということがわかるはずだ。(例えるならランプドラゴンでテンポロスを理由に竜の託宣を抜くようなものである)
また埋める枚数も奇数枚なので共鳴調整が行われる点も動きの幅を広げている要因になっている。
・メリット 無条件で好きなAFを埋められる
・デメリット 過剰に埋めすぎてしまう 単体では盤面に何も干渉しない
・解説
0コストで条件なしに好きなAFを埋められるAFネメシスの構築に革命を起こしたカード。
このカードの登場で鉄杖、鉄鋼というノイズカードを採用せずに済むようになっただけでなく、サーチカード、およびハーメルンのバリューが大きく上昇した。
今までは序盤はAF埋め→サーチ→...のサイクルを1ターンにワンステップずつ行なっていたのが、埋める行為とサーチ行為を同一ターンに行うことができるようになったのだ。
つまり、オートメーションと熱狂またはミリアムが手札にあるときに2ターン目にハーメルンを使えるようになったというわけだ。
このように構築だけでなくプレイの幅も大きく広がっている点も見逃せない。
そのため生命の量産同様、このカードの採用を減らすとデッキのプレイの自由度が著しく落ちてしまう。
このカードで埋めるカードのチョイスの仕方はプレイングの分野の話になるのでこれについては第三章で解説する。
2.AFサーチカード
この枠はこの3種以外ほぼ存在しないものと思ってよく、ここの枠をいじることは極めて稀である。
・メリット 一番無難に使える
・デメリット 中盤以降ややコストパフォーマンスが落ちる
・解説
主要AFサーチの中で唯一共鳴状態を参照せずに使える使い勝手のいいカードで、スタッツもコスト水準のものを持っているのも扱いやすいポイントだ。
だが、ppをより安く済ませられるミリアム、スタッツも高く多くサーチできるハクラビと比較すると、中盤以降のバリューはやや落ちる。
だが非共鳴でも使える点に注目し、中盤以降は共鳴調整としての役割を担わせるのがいいだろう。
・メリット 一番低コストでサーチができる AF埋めもできる
・デメリット 共鳴時しか機能しない スタッツが低い
・解説
こちらは3種の中で最も軽いコストでサーチできるのが利点。
しかし、序盤は基本的に先攻は奇数ターン、後攻は偶数ターンにしかチョイスできないため、やや扱いづらさが目立つ。先攻では3ターン目にこのカードとサーチした1コスAFとで綺麗に動けるためむしろ強力なのだが、問題は後攻だ。
2ターン目は主にAF埋めカードを置くターンであり、4ターン目は進化で活きるフォロワーを出すターンであることなどこのカードを強く活かせるターンが基本的にはないのだ。
(一応オートメーション、製造術があるため2ターン目に仕事することも可能ではある)
さらにいうと終盤はできればスタッツの高いフォロワーを並べたいため、このカードを使うと盤面が弱くなるのにも気をつけたい。
あとこのカードはサーチで使うと確実に共鳴状態を外すカードとも覚えておくといいだろう。
またこのカードは基本的にはサーチ効果を使うことが多いのだが、リーサル要因であるレディアントAFを埋めることも可能であることを忘れてはいけない。
あくまでサーチ効果を使うことが多いだけであって、埋める効果の方を使わないわけではないからだ。むしろ上手く埋める効果をチョイスできるかが勝利に関わってくる。
・メリット 1枚で2枚サーチができる スタッツがやや高い
・デメリット コストが重い 非共鳴時に使いづらい
・解説
こちらは最もコストの高い5コストフォロワー。
その分スタッツも高く、サーチも共鳴状態なら2枚と純粋なパワーは最も高い。
しかし重いということは当然複数回アクションを起こしづらいということであり、強く使えるのは中盤から終盤、基準として7ターン以後になる。
またこのカードはミリアムと対照的に使えば確実に共鳴状態に入るカードで、次ターンは非共鳴になるためデウスエクスマキナへと繋がらないのにも注意しよう。(ここに生命の量産が絡むと話は変わる)
そしてパワーが高いため、マキナが引けていない時の代わりの札としての運用も期待されるが、あくまで耐えられるだけであってマキナの代わりは到底務まらない。
3.AFを強く活かすカード
現状強力なのはこの3種で、ここもほぼメスは入らないだろう。
ここまで読んでわかるようにデッキを構成する基本パーツはほぼほぼ確定しているのだ。
・メリット ボード取り性能の大幅な上昇、使えるAFの絶対量が増える
・デメリット 盤面を3ターンの間1枠埋めてしまう
・解説
ネメシスを活かすカードの中では最も分かりやすく、そして強くする度合いが高いカード。
突進付与、pp回復とターン制限があるとはいえとても1コストの性能ではない。
このカードで如何にppを回復しまくってお得にAFを使えるかが中盤のボード取り合戦では重要になる。
ただ、このカード自体が盤面を一枠埋めてしまうために並べられるフォロワーが4体に減ってしまう。
これはかなり致命的で、盤面から出せる点数の絶対値が減るだけでなく、現状AFサーチはフォロワーでしか行えないため、AFを使うことのできる回数も減ってしまう可能性をもはらんでしまうのだ。
(このデメリットは特にアーカスネクロ対面で発生し、アーカス着地以降はこのカードのバリューは大きく落ち、あわよくば負け筋を作ってしまう恐れすらある。)
なので純粋なパワーカードだからと闇雲に使うのは御法度なのだ。
置くタイミングについては次章で解説しよう。
構築の観点でいえば目を瞑って3投して大丈夫だ。
・メリット 動きの幅が大きく広がる
・デメリット スタッツが低い 事故要因にもなりやすい
・解説
このカードはAFを活かすカードではなく3コスト以下のカードを強く使うためのカードだ。
役割はとても広く、1コスAFを増やして序盤盤面形成、および除去札の装填。2コストAF埋めカードを増やしデッキの中にAFをより多く増やす役割。
そしてオートメーション追加により、サーチカードを増やすことで手札に多くAFをこさえられるようにもなった。 何れの役割もよく使うのでよく覚えておくように。
決して、真鉄熱狂ハメアナアナするためだけのものではないのだ。
弱点として何れの役割も手札の要求値が比較的高くこのカードが腐ってしまうことも少なくない。
それに加えてスタッツも貧弱なので強く使える時とそうでない時の差がとても激しい札と言える。
だが、その弱点をも上回る圧倒的なパワーを持っているので、黙って三投しても基本は問題ない。
・メリット 一度出すだけで大幅なハンドアドバンテージとボードアドバンテージを対戦終了まで得ることができる
・デメリット 置くターンに隙が生じる
・解説
解説不要、このデッキの切り札であり超オーバーパワーカード。
プレイの面での解説は山ほどあるが、今回は構築編なので割愛。
次章にてじっくり解説する。
このカードを3投する以外の選択肢はもちろん皆無。
だが効果がかかるのは一体だけなので2枚目以降は腐るのでは?と思う方もいるかもしれないが、本体のスタッツが4/5と悪くない数字なので盤面形成要因としての役割も一応担うことができるので問題は無い。 それでも気になるのであれば、手札交換する効果で流してしまえばいい。
4.その他
ここの数枠で個性がでる。主にどのデッキに勝ちたいかで考えると上手く選べるはずだ。
・メリット バーストダメージを出すデッキに対して有利に立ち回れる
・デメリット 腐りやすく、盤面も埋めてしまう
・解説
主に手札から一度に大打点を出すデッキに対するメタとして採用される。AFを捨てれば4ターンもの間体力を守れるバリューの高さも魅力的だ。
特に今環境ではこの、バーストダメージをだすデッキが比較的早期に勝利を目指すものとなってるため、遅いこのデッキにとって天敵となってるためこのカードの需要は高い。
基本的には1枚あれば充分機能するため、複数枚採用されることはない。
あとコレは加速装置にも言えることなのだが、盤面を一面埋めるということはこちらの出せるダメージも減るということだ。
このカードを置いたばかりに勝ち筋を潰すことがないよう注意されたし。
・メリット 汎用性と純粋なカードパワーが高い
・デメリット 大型処理に使えない 強いのは序盤のみ
・解説
このカードはこれといった仮想敵を想定せずに積める非常に扱いやすいカードである。
3コストで小型2体を一挙にうち取れ、うち一体は消滅とラストワードをも潰せたりとパワーもかなり高い。
このカードがあるおかげで不安定なこのデッキで起こりやすい、AF サイクルが回らない弱小ムーブを強引に誤魔化すことができる。
また消滅による除去のため、主にフォロワーでトレードするこのデッキの弱点である守護裏のフォロワーや攻撃されないシステムフォロワーを取れるのもポイントだ。
迷ったらとりあえずこのカードを3投することをオススメする。
・メリット 純粋なカードパワーが高い 貴重なライフリソースで勝負できるカード
・デメリット 本体の攻撃力が低い
・解説
1/4必殺自身は破壊されないと、本体のスペックだけでも相当高いのに進化時に回復効果を持つアミュレット 白き破壊のAFを手札に加える効果を持つ。
さらに白のAFを置けば今度は相手の盤面全てと体力に毎ターン10点与える強力無慈悲な 黒き破壊のAFを加えることができる。
ハクラビの項で触れたマキナの代わりについてだが、カードパワー的な観点で言えばこのカードが1番代わり足り得るだろう。
白と黒のAFの特性上、マキナと同時運用は極めて難しく基本的には白黒かマキナかのどっちかのみで運用することになる。(マキナとリーシェナ 本体の共存は可能)
メタの目線で言えば、このカードが強く活きるのはヴァンプ対面。
進化ヴィーラをトレードしつつ、体力回復でリーサルをずらしこちらの得意な中長期戦に持ち込むことができる。
・メリット 中盤に強い盤面を作れる 貴重な守護もち
・デメリット 先攻で弱い
・解説
こちらもリーシェナ と同じく4コストの体力4で進化時効果を持つレジェンドフォロワー。
こちらの役割は強い盤面形成。
進化時5/6 守護 の裏にAFを用意し、共鳴調整をしつつマキナ着地をしやすい状況を作れる。
また体力4の守護というのがポイントで、スペルで除去しにくいのでフォロワーとのトレードに持ち込みやすい。
守護は主に体力を守る役割を期待することが多いが、このカードは展開した弱小フォロワーたちを守る目的で運用されることもあるので覚えておくといい。
因みに後攻4ターン目に進化して体力6を維持すると相手のプレイが極端に歪み、除去できなければ、そのままゲームエンドに持ち込める。 貴重なアグロプラン要因でもあるのだ。
直接召喚の効果はオマケだが、終盤に出せるシチュエーションは決して少なくないので、条件を満たしているか否かは常に確認すると良い
。(このカードが場に出ることによる共鳴調整でマキナの手札効果効果が起動することはない)
このカードとリーシェナの採用は基本的にどちらかのみとなる。
リーシェナは大物処理、こちらは小物を多く面倒をみることができる。
また、マキナに依存しない戦い方ができるのがリーシェナで、マキナを使いやすくするのが機動鎧装とスタッツと効果のベクトルは近いのだが役割は全くの真逆だ。
最後に一つ断りを入れておくと、このカードは決してネタカードなどではない。
・メリット 小物処理が容易になる 相手の体力を削りやすくなる
・デメリット 純粋なカードパワーが低い
・解説
前章で解説すると記述したため解説するが、このカードの採用はあまりオススメできない。
このカードの役割は中盤の進化フォロワーによるマウントの取り合いで残った体力1を咎めることにある。他にもフェアリー、1コスAFなどの低体力のフォロワーを攻撃せずにうち取れるため、ボードを取りつつフォロワーの攻撃を相手の体力に集中できるようになる。
つまり、横展開するクラスに対してボードとダメージレースに勝ちやすくなるのだ。
流行っているクラスに低体力のフォロワーを横並べして圧倒するような戦術を取るデッキはないのでこのカードが活きる場面が少ない。さらに、1体で盤面を2面、しかも1体は1/1と非常に貧弱なものを並べるため、強い盤面を形成していきたいこのデッキとそもそもイマイチ噛み合ってないのだ。
このカードの弱い点はそこにある。
今回はAFに投入されやすいカード18種類について簡単ではあるが解説した。
次回はいよいよ読者のみなさんが気になってるであろうプレイングについて解説する。
オマケ
以上の解説を踏まえて組むとこのようなデッキになるはずだ。どうしても組み方がわからなかった時に参考にして欲しい。
〜追記〜
これを読んでいるAF使いの方にお願いしたいのは今回あげた18種の他に解説を入れた方がいいカードを教えて欲しいです。
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